すでに自転車に乗っている子どもは多いと思います。交通事故にあわないために、交通ルールを学び、どんな危険があるかを知る交通安全教室が行われました。
北海道警察本部交通企画課「小学生の交通事故実態」より
上の資料を見ると、6月になると発生件数が増加し、9月に1年生が急増していることがわかります。全体的に低学年児童の事故が多いようです。また、別の資料によれば、発生時間は14~15時台が特に多くなっています。下校後、遊びに行ったりするときが要注意ということになります。
学んだことをしっかりと活かして、「自分の命を自分で守る」力を身につけてほしいと願っています。保護者・地域のみなさまも見守ってください!
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