本日より後期がスタートしました。朝の冷え込みは厳しくなってきましたが、子どもたちは元気に登校してきました。
4・6年、なかま学級の児童が代表して後期にがんばりたいことを発表しました。どの子も前期の取組を後期の目標につなげたいという内容で、とても立派な発表でした。今回は校長ではなく、教頭先生のお話です。後期の投稿日数「95日をどう過ごすか」「成長できるかどうかは自分次第」という話に、みんなが「よし!」という思いになってくれたと思います。
始業式の最後には、21~24日の間、国内交流事業で姉妹都市である高知県土佐市を訪問する代表児童からのあいさつがありました。第一小学校の、江別市の代表として、多くを学んできてほしいと思います。
認証式です。選挙で選ばれた新しいリーダーたちに認証状を渡しました。どの子もやる気に満ち溢れていて、よりよい学校にするための決意が語られました。前期役員の退任のあいさつにも、活動に協力してくれた感謝や、後期役員へのエールが送られ、新たなスタートにふさわしい認証式となりました。
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